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機器訪問利用

Ic pin 栃木県

恒温槽

恒温槽の画像1
  • Ic equipment model number 型番:二葉科学製GLMP-124rs
  • Ic equipment spec 概要:・槽内の温度・湿度を制御することができ高温から低温のストレスを与え信頼性の評価が可能 ・プログラム運転可能で電池評価用の安全増し装備も付帯
  • #高温試験 #低温試験 #温度サイクル試験 #耐環境試験 #IEC #60068 #JISC60068 #JASO #D #014

    詳細・スペック

    おすすめポイント
    <主性能(能力範囲)>
    温度範囲:-40~+100℃
    槽内寸法:W1150×D700×H700[mm]
    開口部寸法(配線等出入り口) Φ100㎜×2
    安全増し装備:水素ガス検知、槽内圧検知
    利用可能人数
    利用可能時間
    備考
    1~2名
    ・平日9:30~17:00(土日はご相談)
    詳細はお問い合わせ下さい。

    使用に当たっては提供者施設の「機器利用について(手引き)」に従って利用してください。(下記に一部抜粋)

    弊社に立ち入る場合は、事前に立入申請書を提出すること。
    敷地内は来客者カードを携帯すること。ただし実験中、首にカードをしていると安全上問題がある場合は、その限りではない。
    指定以外の居室への立ち入りは禁止とする。
    カメラ付き携帯電話及び映像を記録できる媒体は持ち込み禁止とする。
    機器の初回利用者については当社受け入れ教育、安全教育、取り扱い説明を必ず受けること。
    各機器を利用する場合には、手順書及び当社社員の指示に従う。
    利用者は実験室の清潔・整頓に留意すること。
    実験で生じるゴミについては、持ち帰ること。。
    利用者のサンプルや器具等の原則保管は行わない。
    病原性、その他危険のおそれのあるもの及び化学物質を使用する場合は、事前に関係者の了解を得るとともに実験中及び実験終了後の消毒・その他万全の措置を講ずるものとする。
    上記に違反した場合、他人に迷惑を及ぼした場合には一定期間の利用を停止する。
    会員限定コンテンツ
    無料登録で料金など全ての情報を閲覧可能
    実験設備
    恒温槽
    可能な実験例
    ・高温試験
    ・低温試験
    ・温度サイクル試験
    用途例
    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    各温度域での温度ストレスによる製品特性、物性の劣化評価

    Ic equipment price 目安単価:

    ¥???? /時間

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    • サービス料には、システム利用料金および損害賠償保険が含まれます。
    • 取引条件によって、料金が変わります。
    • 現在サービス内容見直しのため
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